価値観がじぶんの人生をきめる

2020年7月からサロンを港区広尾へ移転してから、仕事もプライベートもメリハリがでて良いリズムで過ごせるようになりました。

広尾のサロンはシェアサロンなのですが、施術ルーム以外にも時間に制限なく使用できる広くてきれいな「ラウンジ」があり、その他に利用者の「ワークスペース」があるので予約がない時はワークスペースで事務作業をしてます。
このブログもワークスペースで執筆中です。

サロンのお話をしたのは価値観の優先順位をお伝えしたいからです。
人はそれぞれ「価値観」をもっていますが、わたしの価値観の第一優先は「心と精神性の領域」
その中でも「空間」です。

ですので、「どこに住んで」「どんな空間」にいるかが、じぶんの心の健全度にとても影響します。

価値観の優先順位を学ぶ前から、住む場所、働く場所、そして身を置く空間にはこだわりがありましたが、価値観の優先順位を学んで腑に落ちてからは、さらに意識するようになりました。

じぶんの価値観を知ることで健全度があがりますし、相手の価値観も見えるようになり他者理解につながるので、ぐんと人生が生きやすくなります。

7つの価値観と優先順位

価値観は大きく分けて、7つあります。

  1. 心と精神性の領域(自分とつながる)
  2. 知性の領域(知性や知識)
  3. ビジネスの領域(キャリアでの成功)
  4. お金の領域(富)
  5. 家族の領域(親しい人との関係性)
  6. 社会・人間関係の領域(人脈や友情)
  7. 身体の領域(健康と活力)

ひとりが、ひとつの価値観しかもっていない訳ではなく、すべての人がすべての価値観を持っていています。

ただ、優先順位が違うだけです。

じぶんのみたいように世界をみている

良くあるケースで、家族の領域の優先順位が高い妻が、ビジネスの領域で優先順位の高い夫と暮らしていた場合、「仕事ばっかりして、ぜんぜん家族のケアをしてくれない」と思ったりするパターンは多いのではないでしょうか?

ここで、妻が価値観の優先順位をわかっていると、夫はビジネスの領域の優先順位が高いだけで、家族を想っていない訳ではないということがわかるので、「家族のケアをしてくれない」という思いこみからのフラストレーションはぐんと減ると思います。

もうひとつ、わたしのケースで価値観の優先順位を見てみると、以前、信頼していた友人に「裏切られた」と感じる出来事があました。

その出来事がわたしの中でずっとわだかまりがあったのですが、価値観の優先順位を学んでいくうちに裏切られたとわたしが勝手に感じただけで、ただ単に優先順位が違ったんだと腑に落ちる瞬間がありました。

価値観の優先順位で見ていくとわたしは、社会・人間関係の領域も優先順位が高かったのですが、当時友人だったその人はお金の領域の価値観が高かったので、同じ出来事でも価値観を基準に出来事を見た場合、まったく捉え方が違います。

わたしは「裏切られた」と捉えた出来事も、相手は恐らく「裏切った」という捉え方はしていなかったということが今なら分かります。

自分が信頼していたように相手も自分を信頼してくれていると勝手に「期待」していただけで、その「期待度」に叶わなかったことに対して「裏切られた」と感じていたんですね。

それが腑に落ちた瞬間に、まるで傷つたところのかさぶたがポロっと取れるように、ずっと心の片隅にあったわだかまりもなくなりました。

人は、自分と同じ世界を、他の人も同じように見てると思いがちですが、一人一人が自分の見たいように世界を見ています。

ですので、まずはじぶんをより理解することで、他者を理解する目を養うことができます。

価値観の優先順位はわたしが学んだ中でも多くの気づきを与えれくれた学びなので、これからより深くシェアしていきたいと思いますが、今回は人それぞれ「価値観の優先順位」があることだけしっかり覚えてください^^

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