瞑想が上手くできない人も心が整うジャーナリング(書く瞑想)のススメ

こんにちは。
からだとこころを紡ぐセラピストじゅんこです。

私がテーマにしている「自分らしく生きる」には「自分を知ること」が不可欠です。

心の学びを本格的に初めてから自分自身に対して「当たり前」「知ってる」と思ってきたことが、ただの「思い込み」だったことに何度気付かされたことか…

心を学ぶと言うことは、自分を学ぶと言い換えできるくらいに私たちは実は自分自身を知りません。

最近はボディワークに加え、心理カウンセリングもさせていただく機会が増えました。

心理カウンセリングは、その方のテーマがなんであれ「思考」と「感情」を扱うことになります。

自分がどんな思考パターンを持っているか、そして感情を閉じ込めているかが鍵。

自分のパターンを自分自身で気づけるようになってくると外側の要因に反応せずに、人生をクリエイトできるようになってきます。

クライエントの方に気づきのプラクティスとして瞑想をおすすめすると、「やったけど向いてない」「集中できない」「寝てしまう」「続けられない」と言われる方が多いので、瞑想の入り口として入りやすく続けやすいジャーナリングについてまとめます。

ジャーナリングとは

瞑想やマインドフルネスが身近なものになり、心を整えることがストレス軽減やパフォーマンス向上に繋がることが広く知られ、個人にと留まらず企業でも取り入れられるようになっています。

ちなみに、私が瞑想のプラクティスを始めたのは15年ほど前。
ある一冊の本がきっかけで、世田谷の山奥でお坊さんがひっそりと開催していた瞑想会に参加していました。

ほんの数年前まで瞑想をしているなんて言ったら宗教的な行動として捉えれるような社会だったのに、今Zoomで瞑想会に参加できたり、本屋に行けば沢山のマインドフルネス関連の本が売っているなんて世の中の変化に驚きです。

さて本題に戻して、ジャーナリングとは

「書く瞑想」

と言われているマインドを整えるシンプルなメソッドです。

従来の瞑想やマインドフルネスは、呼吸に意識を向け観察していくのが一般的。
その為、呼吸が出入りする鼻の微細な感覚やお腹が膨らむ感じを体感覚で捉えることが得意なフィーリングタイプの方は比較的入りやすと思いますが、思考タイプの方はなかなか呼吸瞑想が難しいと感じる人も多いと思います。

私は、フィーリングタイプですが、それでも最初は意識が思考にいきがちで心が静まるなんて最初は全く分からなかったので、興味はあるけど効果を感じられない、続けていけないと言う人の気持ちがよく分かります。

ジャーナリングの場合は、呼吸という身体の感覚ではなく、思考と言う「考え」に意識を向けて「書くこと」で今ここに集中します。

呼吸瞑想とジャーナリングの違い

呼吸瞑想もジャーナリングも同じ「瞑想」ですが、観察する対象が違うだけです。

呼吸瞑想で呼吸に意識を向けるという事は、呼吸を観察するということ。

「呼吸している私」と、「呼吸している私を観察している私」という二人の私が存在することになります。

この「私」と「観察している私」に「空間(スペース)」が生まれます。

ジャーナリングの場合は、書く瞑想ですが「思考する」のではなく、「思考している考え」を「観察している私」を作り出します。

観察する対象が、「呼吸をている私」から「思考している私」に変わるだけで、呼吸瞑想と同じく、そこには「空間(スペース)」が生まれます。

ジャーナリングのポイント

「考え」に意識を向けますが、ポイントは対外的なことは「考えないこと」

対外的なこととは

・誰かに見られたらどうしよう
・こんな事書いたら、どう思われるかな
・こんな事書く私って、心が狭いかなetcetc…

人目を気にすることです。

また、浮かんでくる考えに集中できる空間でやる事が好ましいです。

ジャーナリングのやり方は?

ジャーナリングの基本的なやり方は、頭に浮かぶことを一定時間紙に書き続けること。

書くことで、今ここに集中します。

もやもやしていることや、テーマを決めて書くのも良いと思いますが、今回は感情と思考にフォーカスしたジャーナリングの書き方をご案内します。

1・その日、感情が動いた(揺さぶれた)出来事を一つ書く

(例)母に頼まれ買って送ったシャツに、生地が厚くて夏に着れない、色がちょっと地味など小言を言われる

2・その出来事に対しての感情を書く

(例)怒り、イライラ、胸の辺りがもやもや

3・心の声を思いつくまま書く

(例)いつもの事だけどなんで最初にありがとうって言えないのかな。もう頼まれても絶対買うのはやめよう。探し回ってやっと見つけたのにがっかり。残念だなぁ。悲しいなぁ。

ジャーナリングの効果は?

感情の解放

感情はエネルギーであり、留めておかずに適切に解放をしてあげる必要があります。

感情を感情のままに相手にぶつけても現実的なトラブルになりますし、または逆に我慢して閉じ込めても身体にも心にも良いことはありません。

紙の上だとしても、気づいて解放することで自分自身のエネルギーが循環し、心がスッキリします。

思考パターンに気づく

続けていくと、自分の思考のパターンへの気づきにもつながります。

直感・閃き・シンクロニシティが生まれる

人間は1日に6万回思考すると言われています。
思考が静まると、そこには「空間(スペース)」が創られます。
直感、閃き、シンクロニシティはこのスペースから生み出されます。

ジャーナリングについてまとめてみました。
いかがでしたか?
ぜひ、やってみてくださいね!

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