「考えること」よりも「感じること」にフォーカスしてみる

7月からのリスタートと同時に、ロッキングのモニター募集をはじめて思いのほか沢山の方にご来店いただいてます。

からだを緩めた後にアフターカウンセリングをさせていただく中で、わたし自身も色々と思うこと、気づくことも多く豊かな日々を過ごさせていただいてるなぁとしみじみ思う今日この頃。

そんな豊かな時間の中で、もっと自分を「感じる」大切さを感じたので書いてみます。

「考えること」を手放してみる

人生には日々色々な出来事があり、人はその出来事に対処しながら生きています。

・会社の移動があった
・リモートワークになって仕事のリズムが変わった
または
・やりたい事がみつからない
・やりたい事があるけど踏みだせないetcetc…

その日常の中で、悩みやストレスが生まれます。
そして、悩みやストレスがあると「考えること」で対処しようとしがちです。

「考えること」で得る答えは常に、あっちとこっち、やるかやらないかなどの二元論になります。
あっちを選んで正解なら幸せで、こっちを選んで不正解なら不幸せ。
二元論で解決をしようとすると、人生はいつもギャンブルです。

わたしも、失敗したくない、間違えたくないとあっちかこっちか、やるかやらないかの二元論で考えて人生に起こることに対処してきました。
二元論がしっかり染み付いていたので、いつも決断を迫られるような緊張感を含んで生きていました。

そして、振り返っても、考え抜いた末に出した答えを選んできても、人生は不確実さに満ちていて、決して二元論の答えには収まりませんでした。

じぶんを「感じて」みる

逆にいつも転機になって、わたしを導いてくれたのは「直観」です。

エサレンⓇマッサージ&ボディワークとの出会いもまさしく直観でした。

2017年、岡部明美さん主催のLPL養成講座で、エサレン研究所に由縁があるゲッシュダルト療法やハコミセラピーを学んでいたことで、エサレン研究所への興味が湧き、そこからの糸を手繰り寄せエサレンⓇマッサージにたどり着きました。
もともとアロマトリートメントを生業にしていたこともありますが、エサレンⓇマッサージの一つの特徴である「波のリズム」というフレーズで、これだ!と思い、バリ島までプラクティショナーの資格を取りに行きました。

というのも、わたしの生まれた場所は北海道の方田舎の港町で、実家の目の前には海が広がり、波の音が常にそこにありました。
母のお腹の中にいた時から聞いていたであろう波のリズムを覚えてる!と感じたのはまさに直観でした。

とても驚かれるのですが、その直観だけで決めたので資格を取りにいくまでエサレンⓇマッサージ&ボディワークのセッションを受けたことはありませんでした。

直観で導かれる場合は、時間がかかる、お金の事が不安などで惑わされずに、それをクリアすることを一つ一つ淡々とこなします。

考えて答えをだそうとすると、お金がかかる、時間がかかる、損をするかも、嫌われるかもとチャレンジさへも出来なくなることも多いです。

うんうん考えて、行き詰ったときや迷って身動きがとれない時、考えすぎて何がしたいのかすら分からなくなったときは、一人一人の中にいる自我を超えた賢いほんとのじぶんを見失っている時です。

一旦「考える」ことを脇に置き、「感じる」ことにフォーカスしてみましょう。

今、何を感じていますか?
からだのどこ辺りで感じていますか?
心地よく感じることを思いだせますか?
それを感じるように、今できる事はどんなことですか?

そして、今ここで出来る小さな行動をしてみましょうˆˆ

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